途奥彗 TOOKU Sui
[matuya] ##性格も光と闇が両方そなわり最強だし。 [TK-Leana] # # 光と闇の力を操りし魔女 [Toyolina] ##ブロントオク [Toyolina] ##しかも謙虚 [TK-Leana] # # ジュースをおごってくれる [Hisasi] #暗黒な鬼姉が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
中二病的コピー
絶望するために生きている
これまでのあらすじ
過酷な中学校生活は、神終空音を中心とした「同盟」の絆により終わりを迎え、穏やかな日々を取り戻した。中学三年の冬、家に居場所がないことを悲観し家出する。このごたごたで一時的に成績を落とし、吹利学校へは進学できなくなってしまい、吹利第一高等学校(通称:一高)へ補欠入学した。 その後、市原一族の争いに巻き込まれ、クーネルダールの奇書こと、アリスン・クーネルダールのマスターとなる。境遇の似た彼女とは共感し絆を深めるが、それはお互いに依存したものであった。アリスン消滅の危機を、親友である神終空音らの助力により乗り越えるが、アリスンは再度成長することとなった。依存対象を失った彼女の心の奥底を、再び暗い影が覆う。 友人である古川タミ子の死を経て、ハワードが隠遁する。少なからず衝撃を受けた彼女は、市原千沙紀を求め、共同生活を始めることになった。
スペック表
かしこさ | 魔力と引き替えに得た学力は全国トップクラスなんだ。奨学金だってもらえるぞ。 |
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お金持ってる度 | 借金もあるけど、それ以上に資金援助を得られる立場にあるんだぞ。 |
エロさ | おとなしい振りしてあの子やることやってるって噂だぞ。信憑性は実に高い。 |
中二度 | 神様は居ないし自分は世界から憎まれてると本気で思っちゃうくらいには中二病をこじらせてるんだ。 |
ずるさ | ずるい子だって自覚はあるけど、確信犯でやっちゃうのでたちが悪いぞ。 |
説明
- ha06に君臨する現ロリ神。
- 最近エロ担。
- 主に同居人のおかげだが、発端はNiesakiSakuriと思われる。
- トオクさんをよく知るとあるPLによると、本人の資質とのこと。
- その結果現エロリ神となった
- 百合に肩まで浸かっている。
- 同性にロックオンされやすい性質と言う噂も
- 基本的に男性不信。
- 市原千沙紀は数少ない例外。
- トオクさんの最大の不幸は、根幹が存在しないことにある。生い立ちのせいで実家では要らない子扱いされ、魔力も失った。幸い人間関係には恵まれ、支えられているが。
- 初登場時は吹利学校中学部二年生→三年生(2007年度)→吹利一高(2008年度〜)の元魔女。2009年度では二年生。
- 少々ぼんやりしているところがあり、また、気になった単語によく心囚われていた。
- 家を出て後は考えすぎる様になった。
- どういうわけか、オーナーことHikiTamaoには気に入られ、その素性を買われている様子。
- アリスン・クーネルダールと二人で暮らしている。
- 髭が山で英気を養っている間、市原千沙紀を
部屋に連れ込み預かり共同生活をしている。
波乱の中学生活
- 事件前は学校でもいじめられており、精神的に疲弊し、幾度か自傷行為に走っていたが、神終空音の存在と事件の解決によって、現在は安定を取り戻している。
- この事件の解決の過程で、神終空音と仲村渠灰太に対して信頼を置くようになる。
- 空音に対してのそれは絶対のものになりつつある。
- この事件の解決の過程で、神終空音と仲村渠灰太に対して信頼を置くようになる。
- 現在の専らの悩みは、
実家で同居する実の姉、途奥火雲の存在と、少し遅れ気味な発育。- 前者の悩みは、実家を離れ一人暮らしを始めた事で解消した。
- 後者の悩みは……。
- どす黒く、残酷な側面も持ち合わせる。この側面が顔を出している場合の通称:黒トオク。
- ランドセルがよく似合う。危険。
- 最近は気に入らないことがあるとすぐ黒くなっている様子。
- 家電量販店員とは何度か激しくやり合っている。獰猛な小動物。
- 抑圧され続けてきたので、気に入らない=抑圧と受け取り激しい敵意を向ける。
- 家電量販店員とは何度か激しくやり合っている。獰猛な小動物。
- 根源的な思考パターンは姉と同一。血は争えない。
- 天然悪女。
[Toyolina] Ch違うがトオクさん 153センチ 73 53 78 [TK-Leana] トオクさんは予想通りじゃ [Toyolina] トオクさんこれから育つんですよ [Toyolina] 高校上がるころにはBくらいなってますよ
なってません^^
2006年11月 | 吹利中学内での事件(小日向素直の敵)。同月、解決。→「同盟」 |
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2006年12月 | MGP最終戦に於いて、市原眞由美を破り、念願の初優勝。 →その勝利が鬼姉によって仕組まれたものであることを知り、絶望。 →空音に支えられ、姉に対抗することに。 |
2007年01月 | 試験休みに温泉に行くことに。 |
2007年12月 | クリスマスイブに家出した。→彗の家出 |
2008年4月 | 大事な時期にいろいろあった影響で受験に失敗。 吹利第一高等学校の二次募集でどうにか高校生になる。 |
2008年6月 | 市原一族の内紛に巻き込まれるが、市原千沙紀が自立する助けとなる。 また、この事件を機に、アリスン・クーネルダールを預かり共同生活を始めることになる。 |
2008年10月 | いつしか心身ともに依存するようになったアリスン・クーネルダールを失いかけるが、縁ある人々の助力により、引き留めることに成功した。 |
2009年○月 | 市原千沙紀と共同生活を始める。 |
失われた魔女としての力
- 彼女が伝承していた魔術は大変奇異とも言える術式である。消費したカロリーの燃焼エネルギーが魔力として使われる点において。その為彼女はよく食べ、よく燃やし、よく走る。あとよく寝る。体温も高め。肉体的には成長期の途中であり、全体的に華奢で肉付きも薄い。
- お気に入りのトランクにはたくさんのお菓子と魔道書が入っていた。
キャラデザ方針
- 元がいじめられっ子という設定なので落ち込んでそうな感じに。あと中学生なのでロリっぽくしたらロリの権化みたいなキャラになっていた!当初ポイントにしていたのはほお骨にかかりそうな髪。綾波レイの影響受けすぎ。大抵の場合困った顔をしている。
キャラクター運用上の立ち位置
中学
- いじめられスイッチ。→不思議スイッチ
高校
- 不憫かつ不幸かつダメな子
関連する用語
- クーネルダールの魔書
- 絶えなかった抑圧への反動として、ムキマッチョな腕を多数顕現させる。押さえつけるものは、それ以上の力でたたきつぶす。わあこわい。
- 黒トオク/トオクやん
- お察し下さい
- トオクハーレム
- 光と闇の両方が備わり最強になったらモテた。
- トオクワールド
- ネガティブ螺旋力に絡め取られるとトオクさんのことが放っておけなくなるけど、よほどの人でない限り抜け出せなくなる。ひどい。
人間関係
魔女生活編
波乱の中学生活編あるいは「同盟」
- 神終空音:一番大好きで大切なお友達
- 岡野晴一:いい人っぽいけどなんか気は合わなさそう
- 仲村渠灰太:頼れる人。いろいろ知ってる
- 天海森羅:体大丈夫?
- 小日向素直:
- 南足鞠緒:気が合いそう
- 大木和枝:いいんちょ
- 橋本芳弘:よく悶えてるけど大丈夫?
- 市原千沙紀:小動物仲間。
吹利一高編
- FurukawaTamiko:校庭で出会ったオープンな人。
- 一元一蔵:よくわかんない男子。バカなのは確定。
- TsudsuraoriYosuga:
- HikiTamao:マンションおよびバイト先、カバニエドールのオーナー。
- SakamotoMaiko:マンションの管理人、まいちゃん。
- 里見鏡介:不動産屋さん?サトミマンションを紹介してくれた人。
魔女達の闘争編
- ハワード・オースティン・クーネルダール:千沙紀君のお父さん
- アリスン・クーネルダール:
- 市原千沙紀:同志的な共感を抱いている。
トオクとアリスン編
- アリスン・クーネルダール:依存対象。身も心も。
- MatsuyaMasatoshi:
- NiesakiSakuri:
髭情報流出編(仮題)
- アリスン・クーネルダール
- 同居人。再成長の途中。
- FurukawaTamiko
- 学校でのオアシス的存在。事件の犠牲となる。
- 市原千沙紀
- 小動物仲間としての共感ならびに髭にお世話になっていることもあり、部屋に泊めたりしている。古川親子の悲劇にショックを受けたトオクさんは、彼と一夜をともにした。
残された子たち編(仮題)
- アリスン・クーネルダール
- 同居人。再成長の途中。
- 市原千沙紀
- 恋人かつ同居人。
チャットログ
漂う日常編
佐上雑貨店編
波乱の中学生活編
- かみ合ってないマイノリティーズ
- 仲村渠と部活談義(1)(2)
- 11月のある日の記
オレ天としゃべったり、空音に助けられたり。 - 11月のある雨の記
ドタバタしたり、空音が彗と仲良くなったり。 - 11月のある決心
空音が決起集会を宣言する。 - 11月のある昼食
三人で昼食を - 11月のある授業中
モブに徹する - 11月のある対峙 彗Side
芳弘の助けを拒絶気味に断る
家出編
お部屋探し編
高校編
トオクさんも紆余曲折ありましたが女子高生になりました。