クーネルダールの奇書
クーネルダールの奇書
人喰いの奇書とも呼ばれている。人の英知を書に変ずる第一の書が統率する生きた魔導書。元は著者である魔女が自らを書に変じたもの。有力な魔術師、老練な人物を狙い、魔導書へと変じさせ、配下とする。別名『過去の書』とも呼ばれる。
詳細は謎。黄昏の魔女達により命をうけた市原眞由美が回収の任を受けている。
現在、統率である第一の書以外に第三の書、第六の書、第四の書の存在が確認されている。この三冊は市原眞由美に回収されている。他にも数冊の書が存在するがまだ明らかになっていない。
- 著者
- アリスン・クーネルダール
- 版元
用語や登場人物
用語
- 用語
- 用語の解説
簡易キャラシート
-のきしょ【クーネルダールの奇書(スレイブ)】《怪異》
狭間06:人喰いの奇書 Player:久志 魔道書 A4〜四つ切ほどまで変化自在 【余力】余力総計15 体力:1 集中力:14 【特徴】人化魔道書:3 人を喰らって英知を奪う:3 第一の書の支配下にある:3 【技能】魔道書:13
-のきしょ【クーネルダールの奇書(第一の書)】《怪異》
狭間06:人喰いの奇書の本体 Player:久志 魔道書 A4〜四つ切ほどまで変化自在 【余力】余力総計15 体力:1 集中力:14 【特徴】人化魔道書:3 人を喰らって英知を奪う:3 元は魔女が本に変じたもの:3 活動するには使い手が必要:2 現在の使い手は市原千沙紀:1 【技能】魔道書:14 魔道書支配:13 精神支配:12