年表
1960年代
1960年
- ソヴィエト連邦の共産党中央委員会機関紙、プラウダにユーリ・アルツターノフによる天のケーブルカー構想の記事が掲載される。
1961年
- ソヴィエト連邦のユーリ・ガガーリンが人類初の有人宇宙飛行に成功。
1962年
- マリアン・ジョリー誕生。
1963年
1964年
- 米国国防総省内にARPA設立。
1965年
- ツガ・ヨシロウ誕生。
1966年
1967年
1968年
- ARPA、ARPAnetを導入。
1969年
1970年代
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
- アーサー・C・クラーク、軌道エレベータを題材にした小説、楽園の泉(The Fountain of Paradise)を発表。
- 倉橋ダン誕生。
1980年代
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
- ウィリアム・ギブスンが小説、ニューロマンサー(Neuromancer)を発表。
1985年
1986年
- ニューロマンサーの日本語訳が出版される。
- 楽園の泉日本語訳が出版される。
1987年
1988年
1989年
1990年代
1990年
1991年
1992年
1993年
- ヨネスケ・サカタ誕生。
1994年
1995年
- ヒモエ・アマガミ誕生。
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年代
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
- 猫虫誕生。
2006年
- AI財団設立。
2007年
- AI財団はモルディブ沖の赤道直下にメガフロートを建造し、軌道エレベータの基部とすることを決定する。
- FAF設立。
2008年
- メガフロート、フラワーポット着工。
2009年
2010年代
- 2010年代半ば頃から人工神経を持つ見える義眼、動く義手などが普及。
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
- カジーニョ・ナカタ・フェルナンド誕生。
- サラ・ギャザームーン誕生。
2016年
2017年
- シデン・カタシロ誕生。
2018年
2019年
2020年代
2020年
- 人類初の軌道エレベータ、ビーンストーク竣工。
2021年
2022年
- ビーンストークの民生利用が開始される。
2023年
2024年
2025年
2026年
2027年
2028年
2029年
2030年代
- 義体の高性能化が進み、生身を凌駕するものも出始める。
2030年
2031年
- 第二期オニール計画によるラグランジュ点L1のコロニー群が竣工。
2032年
2033年
- 第三期オニール計画の見直しが求められる。
2034年
2035年
2036年
- 第五期まで予定されていたオニール計画の凍結が決定。
2037年
- ドイツの経済学者フレデリック・クルーガー、自著で2006年から2036年を徒労の30年と総括。この年の流行語に。
2038年
2039年
2040年代
2040年
- UB01における『現在』