第一期オニール計画により建造された月極点の施設。オニール計画全般での資源基地としての目的が主。
第三期オニール計画により施設の拡充がなされる。
現在、その規模は縮小されているが、軌道施設用の資材などを製造するプラント、職員の居住区などが稼動している。