差分

編集の要約なし
47行目: 47行目:     
戦闘の流れは次のとおりである
 
戦闘の流れは次のとおりである
 +
 +
戦闘判定は全て下方ロールで行い以下の流れで行われる
    
先行と後攻を決める
 
先行と後攻を決める
90行目: 92行目:     
遠隔攻撃ダメージ判定
 
遠隔攻撃ダメージ判定
命中した遠隔攻撃がどれ位ダメージを与えるかの判定、
+
命中した遠隔攻撃がどれ位ダメージを与えるかの判定、武器に設定されている攻撃力判定+敏捷性を足した数値がダメージとなる
 
  −
----防御について
  −
 
  −
相手の攻撃判定が成功した場合、攻撃を受けた方は防御行動となる。 自分の特徴と技能を足した数から受ける強制力を引いて
  −
 
  −
例)特徴・210メートルの巨漢:3、技能・原始的武器戦闘:13で16
  −
そこから強制力10の攻撃を受けたら、 強制力10を引いて防御目標値6、6以下で防御成功
  −
 
  −
2d6→4で防御成功、2d6で6以上なら防御失敗、この際、体力か集中力を消費して0になるまで判定を続けることが出来る。
  −
例)攻撃判定やり直しと同じく、体力なら体力固定、集中力なら集中力固定。 体力か集中力が0になると同じく戦闘不能。
  −
途中であきらめて、攻撃を受ける場合は、攻撃を受ける事となる
      
----行動時の判定について
 
----行動時の判定について