ファミリーコンピュータ
1983年に任天堂より発売された家庭用テレビゲーム専用機。略称はファミコン。
略称ともども、任天堂の登録商標である。
主なソフト
関連参加者
- Morris
- 小1の時に親戚からソフト数本と一緒に送ってもらったのが出会い。有名どころは一通りやっているが、性格のせいかやりこんだといえるゲームは少なく、ファイナルファンタジー2・3、ドラゴンクエスト4、星のカービィ、女神転生(1)、グーニーズ(1)、ケルナグール程度。
- MOTOI
- 近所のお兄さんの家で遊ばせてもらったのが最初。友人所有・自己所有を合わせて、任天堂の初期のゲームはほとんどプレイ経験あり。アクションゲームと野球ゲームが自己所有の中心。特に、「ファミスタ」シリーズはほぼ全作品購入経験あり。語り部一スーパーマリオブラザーズが上手い(1と2)。スーパーマリオのおばけ(いー・あーる氏談)。スーパーマリオ2で、ワープありでは10分、ワープなしでは30分を切るクリアタイムが目標(ロード時間は含まず)。
- 葵一
- 初めてやったゲームはカセットビジョン、パソコンゲームは記憶媒がカセットテープの頃からプレイ。パソコン版「オホーツクに消ゆ」をプレイした実績を持つ。ファミコンはピンボールを始め、メジャーどころはほぼやりこんだ。
- ごんべ
- chita
- 友人宅でドラクエIを遊んでからゲームに目覚め、就職してすぐにツインファミコンを購入、ZANAC(コンパイル)にはまる。スタートが遅かった分ディープさでは他の連中に大きく劣る。
- 久志
- 三毛山眠
- 瑠奈
- 思春期を共に過ごし、現在の趣味形成に大きく貢献したゲーム機。好きなゲームはクルクルランド。あとはゼルダの伝説(ディスクシステム版)とか。ドラクエもファイナルファンタジーも1からプレイ。ちなみに本体同時購入のゲームはマッピー。それ以外にもファミコン初期〜中期(ソフト氾濫期)までのゲームであればおおよそプレイ経験あり。ディスクシステムやファミリーベーシック、ロボットも所有歴あり。
- sfこと古谷俊一
- 最初にプログラムを書いたのはファミリーベーシック。最初に購入したゲームはスペランカーで、何周もOK。