ローテンフェルト侯
ローテンフェルト侯
名前は不明。ただローテンフェルト侯とだけ呼ばれる。
ドイツの片田舎に位置する他界、ローテンフェルト侯領に住んでいた、魔術師にして吸血鬼。1993年の冬に死去。
ローテンフェルトの十二使徒と呼ばれる強大な弟子達が好き勝手してたせいで、長らくヨーロッパの人外・魔術師業界の間で恐れられていた。が、ある日空気読まない熱血格闘ミュージシャン御堂大河が弟子の一人と喧嘩した割り喰って一緒に滅ぼされる。
楽屋裏の設定
楽屋裏を明かせば、月影れあなが自分のキャラの異能の起源を定めるために作ったガジェットであるため、いろんなところでいろんなことをやっている。
類似⇒『ゴルゴムの仕業』『孔明の策』『ノストラダムスはこのことを予言していたんだよ!』