ローテンフェルトの十二使徒

ローテンフェルトの十二使徒

 第十三位を除く、ローテンフェルト侯十二人の弟子。

 ここでは、狭間06に登場、もしくは関連する使徒のみを抜粋した。(十二使徒の全データは狭間全般Wiki - ローテンフェルトの十二使徒を参照のこと)

二位 赤原の地母
名はディミトリア。ローテンフェルト候の実の娘にして、ローテンフェルト候領の神。土地そのものが彼女と交感し続けているため、候領の出来事で彼女の知らないことはない。
御堂ロザリンデ花梨の母。
四位 『神意』
第二位のディミトリアを魔術によりいいようにしていたが、後に御堂ロザリンデ花梨の父となる御堂大河にぼてくりこかされた。
なお、ローテンフェルト侯は、このときのケンカに巻き込まれとばっちりで消滅。不憫である。
十一位 『歌わせるもの』
ボルジアの女。何を隠そう、サトミマンションに住んでいる毒婆の養い親である。

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