麻双正
あるとき道端に落ちていた魔導書を拾い魔導師の道をかじることになった少年。才能はあるものの解読にかけた時間が少ないので魔導書本来の性能を発揮できてはいない。
ちなみに、格闘技が好きで毎朝トレーニングしてたりする。
関連する用語
- 拾った魔導書
- 佐上氷我利が考案した記述式魔導術『緑の式』の魔導書の写本。
自我を持っているが所有者が一定以上の実力を持たないと会話はできない。
人間関係
- 佐上氷我利
- 正に魔導書を拾わせた人。
- MikasaTsukuyo
- 部活仲間、寝顔の可愛さに撃沈されたが彼女が恋愛ごと以前に友達を作るのも苦手な性格であったため、それっぽい言動は控えている。