五旨碧流とさじが出会い、一人と一匹暮らしをするきっかけとなった品。
さじによって噛まれた(じゃれ付かれた?)為首が曲がっている。
現在はさじから碧流に譲渡され、コップに刺して部屋に飾られている。しかしさじがお気に入りなのは変わらず、ねこじゃらしの代用品として碧流が使用することも。