蒼雅西条
- 霊獣使いの一族、蒼雅家の一人
- モモンガの霊獣飛遊を使役する。
- 当主の巧の下で御霞神社の守護を担っている。
- かつて主筋の娘梓に想いを寄せていた過去がある。
- 想い適わず、霞ヶ池の再活性化により生贄の巫女として差し出された梓を手に入れんが為、真朱と秘密裏に密約を交わす。破滅の始まりと知りつつも。
- PL的に、真朱ちゃんとの絡みのほうが面白そうなのでマノっち片思いネタはばっさり切る。かつて梓姉に横恋慕してたというネタでゴー。
- 最近、彼の性癖がどんどん暴露されている。かわいそうに。（一応Jのつもりだったんだけど、なんかOKでちゃった＾＾）
久志水滸伝 第45位:地猛星
関連する用語
- 霊獣
- 蒼雅の人間は全て対になる霊獣を持つ、感覚を共有することができ、どちらかが怪我を負うと双方同じ痛みを受ける。
人間関係
- 蒼雅巧
- 当主。微かな嫉妬や劣等感を感じつつも尊敬している。
- 蒼雅梓
- 巫女。かつて想いを寄せていたが適わなかった。
- 真朱
- 堕ちていく。
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