蒼雅彬
蒼雅彬 Soga Akira
霊獣使いの一族である蒼雅家現当主。霊虎黒曜を操る剣士。
長女蒼雅梓、長男蒼雅巧、次女蒼雅紫(後に叔父夫婦に養女に)、次男蒼雅至の四人の子を持つ父親。
天然ボケ比率の多い蒼雅家に置いて常に胃痛の耐えない常識人。
久志水滸伝 第42位:地威星
主な小説、エピソード
- エピソード『蒼雅さんちの事情』
- 蒼雅家にて姉の縁談を持ち掛ける手紙を持って、弧杖家へ訪れる巧。
- エピソード『蒼雅さんちのお嬢さん』
- 蒼雅家にて。わかってない姉、梓と。悩む巧と父。
蒼雅家キャラ性能 五段階評価(A〜E)
【本人】
攻撃:A、防御:C、素早:C、体力:C、術攻:D
近接攻撃のエキスパート、巧と同系統。流石に当主であるので性能は息子らより格段に高い。
【霊鷹・黒曜】
攻撃:A、防御:B、素早:D、体力:C、術攻:E
彬と命をわかつパートナー。毛並みの美しい虎。力が強く攻撃に優れ、爪や牙による猛攻で相手を制する。