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(ダンジョン内のどこかに壁画があって、そこからヒントが得られる。突発イベントで、答えが予想できるようにする。など)
 
(ダンジョン内のどこかに壁画があって、そこからヒントが得られる。突発イベントで、答えが予想できるようにする。など)
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----情景記憶について
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GMはPLに探索のヒントや、セッション中の重要語句や、記憶してもよい場所の情報などを、提示することができる。
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これらの重要語句や情報は、セッション中に、白紙の本の中に、ありのままの状態で、記録されることとなる。
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PLはリドルなどで、回答を求められた場合は、これらの情報を用いて、リドルを突破してもよい。
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もちろん、記録していい場所が出てきた場合は、GMはここでの情報は、記録してよい。など通知する必要あり
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PLは、情景記憶などを駆使してリドルを突破しよう。
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(尚、白紙の本はPLが、初めから持っている物とする。形状はメモ帳でも何でもよい)
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----アーティファクトについて
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戦闘中1回まで使用できるPLの切り札、それがアーティファクトである。12個あるそれは、様々な効果をもたらすが、1回使用したら、次のセッションまで一切使えなくなる。
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使用のタイミングをよく考えて使おう