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基本的に市民NPCについての反応はGMの自由だが、NPCによっては所属ファクション(組織)が違うと敵対していたり、同じファクションに所属していると友好関係にあったりする。アトリビュートで決めたい場合はPCの人望の数値+2d6を行い結果がNPCの反応値以上ならNPCとの交渉は成功となり、反応値以下ならNPCとの交渉は失敗となる
 
基本的に市民NPCについての反応はGMの自由だが、NPCによっては所属ファクション(組織)が違うと敵対していたり、同じファクションに所属していると友好関係にあったりする。アトリビュートで決めたい場合はPCの人望の数値+2d6を行い結果がNPCの反応値以上ならNPCとの交渉は成功となり、反応値以下ならNPCとの交渉は失敗となる
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3:ダメージの決定
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攻撃が命中したか?外れたかについての決定はまずは戦闘系技能で戦闘系技能以下の数値を出す
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例)近接戦闘系技能:ドリルアーム13で攻撃、3d6を振る。15、攻撃は失敗、逆に12だった場合は命中!
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命中したらダメージ算出となる
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攻撃が命中したら筋力+近接戦闘系技能によって決まるダメージを敵に与える。この際、敵が装備している防具の防護点を引いた数が最終的にダメージとなり敵の生命力を減らす。また魔法の場合は精神力+魔法系戦闘技能から相手のレジスト値を引いたのが最終ダメージとなる
   
筋力と精神力の基本ダメージ表については別ページにまとめる事とする
 
筋力と精神力の基本ダメージ表については別ページにまとめる事とする
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4:CPについて
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3:CPについて
 
キャラクターは作成時100CPを所持している。この100CPを超えないように様々な特徴や技能を手に入れてキャラを完成させるのである。有利な特徴を取るとそれだけCPの消費が激しくなり逆に不利な特徴を取るとCPを払い戻すことができる。100CP内で自由にキャラを制作しよう
 
キャラクターは作成時100CPを所持している。この100CPを超えないように様々な特徴や技能を手に入れてキャラを完成させるのである。有利な特徴を取るとそれだけCPの消費が激しくなり逆に不利な特徴を取るとCPを払い戻すことができる。100CP内で自由にキャラを制作しよう
    
ルールの基礎については以上である
 
ルールの基礎については以上である