松宮沙津姫 MATUMIYA SATUKI
神楽舞に使われる神楽鈴が歳経て魂を得た付喪神の一体。
作られてからかなりの年数が経っているが、人間の姿を取れるようになった
のはごく最近のことである。
現在、社会勉強のために潤野学舎中学校に在籍している。
神社の倉庫に仕舞われていたとき、一緒に仕舞われていた祭具の弓から話を
聞いて弓道に興味を持つようになったことから、弓道部に所属している。
- 妖魔(NEUTRAL-NEUTRAL)スズヒコヒメ
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