東堂幹也 Todo Mikiya関連する用語
- 用語
- 解説
- 失われた(奪われた?)片腕
- かぐや姫(月裏ルナ)によって切り落とされた右腕。彼女曰く、理想の一部。
- かぐや姫と名乗るモノ
- 遥か昔に作られたホムンクルス。五体の「姫」、斧で自らの理想を集める。
最近丸くなり、「月裏ルナ」と名乗り幹也家に居候中。
- 偽りの過去と真なる過去
- 幹也は元来、自分は13歳まで両親がいたと思っていたが、本当は6歳の時に裏幹也によって精神崩壊を起こし、行方不明になっている。幹也自身、抜け殻状態のまま13歳まで病院で治療を受けていた。
- 大鉈
- こんなん、趣味です。出したり消したりはかなり融通が利く。
- ひまわりの家
- かずこさまの執事として通う場所。執事だが、役職は一職員。
- 幹也の実家
- 退魔を中心とした戦闘集団の家系らしく、幹也も家を出るまで修行させられていた。
- 切捨て
- 幹也の持って生まれた能力。「どんなもの」でも切り捨てるという事において躊躇わないという一種狂気じみたものがある。
人間関係
- 月裏ルナ
- 幹也の右腕を掻っ攫った張本人。現在同居中。
- OwaTeiga
- 高校時代の友人。ちょくちょく会っては談話する間柄。
- 緋昏歩
- 幹也を狙っている節がある人。ルナとはまた違う危険性がある。
- 四皇子ヶ峰横臥
- 幹也の恋人。決してロリコンではない。念のため。
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