富田靖(とみた・やすし)

  • 小説『押入れのオバケ』の事件の後、保護された少年。
  • 念写(念音?)能力らしきものがあるらしい。聴き取る力が強い。
    • テレパシーサイコメトリーの複合型。
    • 聴き取る声は霊、アヤカシやこの世ならぬカミなど、様々。
    • 想いを聴き取り、蓄積することができる。
    • ラジカセとカセットテープは人に聞かせる時に使用、単に聴いて念を集めるだけならば何もいらない。
  • 過去の暗い経験からか非常に無口で警戒心が強い。
  • 右足を軽く引きずって歩く、日常生活に支障は無いが全力疾走できない。
    • 過去に足に怪我をしたが病院に連れて行ってもらえず、きちんと治さなかった為。
    • 成長期に栄養が満足に得られなかった為成長も遅れていて小柄で食も細い。
  • 情報収集に使えつつ足手まといというNPC的に活用していきたい。
    • 放って置くと勝手に声を拾って厄介事を持ち込んでくる困った子。
    • しかも不用意に死者の言葉を発言してしまう為、口封じに狙われてしまうという状況を招いたりする。
  • 人間(NEUTRAL-NEUTRAL) 超能力者

関連する用語

用語
解説

人間関係

ひまわりの家
HajimaTana
WakamuraMegumi
YasuMegu

チャットログ

主な小説、エピソード

主なイラスト

資料リンク

リンク