労いの神酒
労いの神酒
「ねぎらいのみき」としておくが、プレイヤー向けの仮称。
時任紅が、とある神様のために頑張ったらしい仕事のお礼として、その神社の巫女?を通じて受け取った壺の中身は、さぞかし上等そうな古酒だった、という話。
登場作品
- 作品名
- 解説(使われ方など)
メモ
- お味その他は
- 「コクというかとろみというか、濃ゆい梅酒がしっかりお酒になっているような、そう言うお味」「得も言われぬ甘いようなきついような香り」。どうやら、お米の酒とは思いがたい
- 効能
- 顔が緩みきってしまうほど、幸せな気分になる甘い美味しさ。ただし、呑んで気が緩んだときに何か他のものも緩んでしまう。
- 1d6
- 1-4…大したことのない紐(もの)が緩む/5-6:重大な紐(もの)が緩む。奇数で本人、偶数で周囲の何か
関連する用語
- 用語
- 解説
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- 担当者:ごんべ