久志の小説の書き方

前書き

 ええと、久志語り部における小説の書き方。

 ぽっと神が降りてきて、ばーっと情景が浮かんで、だーっと書いて、ちゃっちゃっと読み直して修正する。

 ごめんなさい、殴らないで……

久志が小説を書く流れ。

1.ぽっと、書きたい会話もしくは情景が浮かぶ
2.その会話に持ち込む為にどうするか枝を広げる
3.そしてキャラクターがその行動をするにはどんな餌をまくか

話題まとめ

リンク