元は惑星ミウに生息していた栗鼠に似た種族。発達した下肢と大きな尻尾が特徴。 惑星ミウ発見の後、愛玩動物として探査隊の一人が故郷第三新神戸星系へと連れ帰り、あちこちに広がり繁殖した。 非力ではあるが生命力と繁殖力が強く、見た目が癒しなところと物事を悲観的に考えないところ、労働単価が安いところが好まれ、星系警察などで多く採用されている。