フィフリィ・ミハール
フィフリィ・ミハール Fyfly Mihar
本来は水の地方神だが力源が穢されている。神としての名はロティ・リィナ=ファ=エネマ。水の神力と光の神力を持ち、また、依代である「蛍火」の神力、幻覚の呪法を行使できる。
人間の姿をとった時の彼女の姿は、可憐な、しかしどこか影のある少女である。普段は旅の術師のふりをして、人間の探求者にくっついて行動している。
口を開くとかなりずれた事を言うが、かえってそれがいいとか言う信奉者もいるようである。なお、本人は至ってまじめである。普段は温厚と言うか、おっとりしているが、水を汚すような言動に対しては、容赦ない怒りを見せる。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
主な小説、エピソード
主なイラスト
経歴
- PS12のPC。