オートバイ関連
オートバイ関連
バイクネタの集積場になる予定。
オートバイ関係キャラクター
話題に出る(かもしれない)オートバイ
HONDA
- HORNET
- 西園寺久遠が免許取得と同時に購入したバイク。吸排気チューンにより、往年のCBR250RR並にエンジンが回る。
- CRM80改
- CRM80の車体にTLM220Rのエンジンを積んだホットバイク。
- CBX250S
- 濱野真砂の所有。エンジンもフレームも足回りも豪快に手が加えられている。
- RVF400
- 濱野真砂の所有。遊野誠がナンバーを取得した公道レーサー。
- HONDA CBR900RR
- SC28、893仕様と言われる初期型。F16インチ、R17インチの不揃いタイヤ。乾燥重量170キロ台に130馬力近いエンジンを乗せた高速レーサーレプリカ。2年に一度FMCする。現在はCBR1000RRとなっており、Fタイヤも17インチになっている。YZF-R1とは抜きつ抜かれつ好ライバル。
- HONDA CBR1100XX BlackBird
- 世界初、時速300キロをストックで出した高速ツアラー。イメージカラーは黒。乗った感触としては、鯨の背中に乗っているような気分。動き出せば、でかいスクーター的。乗りやすい。
- HONDA CRM250R
- 2ストロークシングル250CCエンジンのオフロード車。タンク容量と、2スト特有の悪燃費の為、大阪神戸間を満タンで往復出来ない等の伝説がある。なお、AR燃焼の最終型については不明。車高は高いが、非常に乗りやすい。
- HONDA NSR250R
- 有名なレーサーレプリカ。2ストローク1軸V型2気筒。年式の違いもあるが、RZRとは別次元のマシンだった。2スト特有の回転の速さにちょっと恐怖した記憶がある。
YAMAHA
- V-MAX
- 145馬力のV4エンジンを強調したマッシブなフォルムが好評のロングセラー。
- SR400
- 超ロングセラー。
- RZR250R
- パラレルツイン、2スト250CC。かつて400キラーと言われたRZの後継機。ホンダのRCバルブに3年ほど先行して採用された排気タイミング可変システム「YPVS」の効果により、マニア向けでしかなかった2サイクルを一般に扱い易くした車種として思い出深い。前後18インチホイールの安定感も懐かしい。
- TZR250R
- フルカウル仕様の2サイクルバイク。NSR250の登場で一気に影が薄くなった。
後方排気モデルには乗ったことがある。エンジンが逆回転しているからどうということはなかったが、タンデム時にカウルの暑さに絶句した。 - XG250トリッカー
- オフロード風味バイクの中の異色作。トライアルごっこが楽しい。セル採用で始動の面倒も無く、前19インチ/後17インチのホイール系も癖が少ない。
SUZUKI
- SV400S
- 知多智美の所有。タチゴケ傷がすごく多い。
ぱっとしないバイクだが、高回転型のV型2気筒エンジンを積んだスポーツバイクとして、一定の評価を得ている。 - RG500ガンマ
- 深海新のバイクその2。
- Bandit400LTD
- 赤黒ツートンと青銀ツートンがある。14万円もするFRP製ロケットカウルを標準装備。
- HAYABUSA
- 最後の300km/hオーバーバイク。この車種が出た頃から2輪車の最高速度に規制がかかるようになった。直線加速専門のような低くて長いスタイルはカーブでもずっしりと安定している。
KAWASAKI
- GPZ900R
- Ninja。カワサキ初の水冷4気筒エンジンを採用。
- ZZR1100
- 北米仕様はZX-11とも。CBR1100XXが出るまでは、世界最速ツアラーだった。
その他
- PEGASO 650IE
- 遊野誠の愛車、イタリア製のオフロードバイク。660cc単気筒。
- パリラGS
- イタリア車。詳細不明
- DUCATI ST4S
- 遠野響の初購入バイクで、現在も使用中。2気筒996ccのスポーツツアラー。
- Buell XB12S Lightning
- 深海新のバイクその1。
- Royal Enfield Bullet350
- 英クラシックバイクのインド製レプリカ
オートバイ関連話題まとめ
- 今日の智美さん
- 愛車SV400Sのことをつらつらと語る一人キャラチャ。半ば実話、つまりプレイヤーの経験談らしい。
- 久遠がバイクを買ったなら
- 中学のとき、店頭で見たXG250トリッカー。西園寺久遠の心にオートバイへの憧れが宿った瞬間だった。バイクに惹かれる久遠の前に現れる、何人ものライダー。ついに自分のバイクを購入した、高校2年の夏。そんな他愛ない物語。
- バイクがらみの非日常的日常
- 改造CBX250Sを入手した途端、ずるずるバイクにはまっていく濱野真砂。途中のどこかで遊野誠と知り合った事を契機に、彼女のバイクライフはさらに先鋭的に、かつ胡散臭くなっていく。
- 鋭司、免許を取る