あらぬ方向に飛んだ話題を元の位置に戻す際の常套句。
特に、ちょっとしたきっかけで話題が二転三転する語り部系列のチャンネルに於いては非常に有用な文句。酷い場合には、一時間のうちに二回、三回と多用される時もある。