あめふらし
あめふらし
- GM
- みぶろ
導入
『男子生徒が雨の日に大変なことになる』そんな星見の書簡を受け取ったPC達は、調査を開始する。呪物の封印を解いてしまった犠牲者を救うことができるのか。
結果
現地調査や聞き込みが功を奏し、原因についてすばやい特定。対処法について不明ではあったが、力技で対処。ちょっとした危険もあったが犠牲もなく解決。
用語や登場人物
PC
NPC
メモ
- あめふらし:雨乞い巫女の骨を封じ込めた人工琥珀。雨水を呼ぶ力を持つ。対となる琥珀がないと陰気を周囲に撒き散らすようになる。
- 草下村:その昔、西生駒郡にあった山村。現在の芦ヶ原町内に字が残っている。あめふらしを作成した。文献調査とか来歴調査をすると、ここに来るルートが発生したかも。