chitaのキャラチャの始め方

キャラチャの始め方 chitaの場合

作成中。
chitaのキャラチャがなぜ面白くないかを詳細に説明し、excuseを求める場所となる予定。

ターゲット

  • chitaとのキャラチャが面白くなくて、自分に原因があると誤解している人
  • chitaのキャラチャが面白くない人
  • chitaとのキャラチャを避けたい人

ぼくのわたしの実作手順、大公開

「誰かを陥れる」という意識を強く持つ
騙したり罠に嵌めたりという要素を重視することで、目標と、そこに至る方向性とが得られる。
犠牲者を選ぶ
誰でもが食いついて来るような汎用のネタは存在しない。陥れる相手を選んだ上で、キャラクター設定や最近のチャットログを眺めて作戦を練る。
時間をかけて数多くのキャラへの案を立てておくことで、結果として誰とチャットしても何らかの対応ができるようになる。
相手から逃げ道を奪う
誘導や方針の提示によって方向性を与える一方で、舞台や状況を限定したり、相手の行動をこちらで勝手に決め付けることで、相手の行動の自由度を減らしていく。
パターンを使いまわす
前に行った会話を孫引きしたり、同じパターンの行動を再現することで、会話のために考える労力を削る。
また、相手の反応が大体想像のつくような働きかけをしておいて、入力して即座に次の発言(相手の返答に対する返答)を入力すれば、簡単に会話のテンポを上げることができる。
話を途中から始める
発端から結末までの中間地点に相手を放り込むことで、お手軽に話に膨らみを持たせることができる。
また、相手に一本道シナリオであることを意識されにくくなる。
自キャラの行動を安直にする
「何らかのフラグが立つまではこの行動をし続け、フラグが立ったら次の行動をする」という程度のことを決めておくだけで、キャラチャの体裁はつく。
自キャラかフラグの数を増やすだけで、話に奥行きがあるように見える。
ランダムイベントにひねった解釈を与える
ランダムイベントには、相手に「どういう展開になるんだろう」と考えさせる効果がある。
とりあえず変な解釈でオチをつけると、そこがキャラチャの発端になる場合が多い。
出てきたネタを可能な限り拾う
提案ばかりして実行に移さない相手への対策。幕間の発言である「#つき発言」でも、場合によっては採用する。
物語の展開に貢献するよう相手に圧力をかけられる上に、想定外の方向にキャラチャがなだれる刺激的な状況を楽しめる。
反応が悪ければ、あっさりネタを割る
新しい情報を得て相手が動き出さなければ、キャラチャを中断する潮時である。
受けなくなるまで繰り返す
反応の良かった題材を覚えておいて、機会がある度、その題材を蒸し返す。

話題まとめ

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