差分

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命中したらダメージ算出となる
 
命中したらダメージ算出となる
攻撃が命中したら筋力+武器の対応ダイス値(鉄の刀なら1d)によって決まるダメージを敵に与える。この際、敵が装備している防具の防護点+体力を引いた数が最終的にダメージとなり敵の生命力を減らす
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攻撃が命中したら筋力+武器の対応ダイス値(鉄の刀なら1d)によって決まるダメージを敵に与える。この際、敵の体力を引いた数が最終的にダメージとなり敵の生命力を減らす
    
また魔法の場合は初めに行使判定(3d6+精神力)対対抗判定(3d6+魔法耐性)を行い判定に対抗判定に勝利した場合魔法効果は半分になったり魔法その物の効果が消滅したりする
 
また魔法の場合は初めに行使判定(3d6+精神力)対対抗判定(3d6+魔法耐性)を行い判定に対抗判定に勝利した場合魔法効果は半分になったり魔法その物の効果が消滅したりする
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逆に行使判定に勝利した場合魔法の効果はそのまま相手にヒットする(各魔法の効果についてはデータセクション、魔法についてを参照)
 
逆に行使判定に勝利した場合魔法の効果はそのまま相手にヒットする(各魔法の効果についてはデータセクション、魔法についてを参照)
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以下がダメージボーナスとなりこのダメージ表となり通常攻撃の場合は
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以下がダメージボーナスとなり通常攻撃の場合は
(筋力)+武器の対応ダイス-相手の防具の防護点-相手の体力がダメージとなる
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(筋力)+武器の対応ダイス-相手の体力がダメージとなる
    
魔法の場合はダメージ表(精神力)+魔法威力がダメージとなる
 
魔法の場合はダメージ表(精神力)+魔法威力がダメージとなる