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オノゴロ島南東部に位置する鉱山、オノゴロ島開発当初建築などで出た瓦礫などを集積していた場所が鉱山のような場所に変化した。見た目はコンクリートや鉄筋などが積み上げられたように見えるが立派な地形であり内部からは鉄・石炭など各種鉱脈がありこれらを各エリアの生産工場に送る事でオノゴロ内部の製品製作に大いに役立っている。内部にはまだ開通してない鉱脈などがあり、専門の採掘家(ジャンクヤードマイナー)が日夜採掘作業を行っている
 
オノゴロ島南東部に位置する鉱山、オノゴロ島開発当初建築などで出た瓦礫などを集積していた場所が鉱山のような場所に変化した。見た目はコンクリートや鉄筋などが積み上げられたように見えるが立派な地形であり内部からは鉄・石炭など各種鉱脈がありこれらを各エリアの生産工場に送る事でオノゴロ内部の製品製作に大いに役立っている。内部にはまだ開通してない鉱脈などがあり、専門の採掘家(ジャンクヤードマイナー)が日夜採掘作業を行っている
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地祇荒野(ウェストランドオブグランドゴッド)
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九龍地方(オノゴロ島南西部)西部に広がる広大な荒野地帯、別名ウェストランドオブグランドゴッド、荒野の各地に集落があり九龍地方以外の場所に向かう場合中継点として利用されているが、見渡しがいい事と、各集落までにはほぼ何も無い地形を利用して無法者などが潜んでいる場合が多い。その為オノゴロ各地方の商人もこのエリアを通過する場合には武装警備員を雇う場合が多い
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安曇湾(アズミポート)
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島の南西部内陸に位置する港町、日本系住民が多数生活しており、暑い季節でも冷涼な気候が流れているため避暑地としてオノゴロ各エリアの住民が来る場合が多い。また目と鼻の先に面している水精湖からは多数の魚介類が取れるため年がら年中釣り人が来ることで有名。ここから少し奥に行くと南西部大都市九龍街に続いており、商品などはそこで買う事にしている住民が多い