中二
- 夢と妄想が旺盛なお年頃。
- むしろ多少の馬鹿をやっとくべき。
中二病
中学二年くらいにありがちな、大人っぽいカッコいいものに憧れ(大抵的外れ)て、子供らしさを否定し、ぼくのかんがえたちょうかっこいい設定のマイワールドに浸ったり思い悩んだり反抗したりすること。
偽悪ぶってみせたり政治や社会を批判したりするがうわっすべりで何の行動を起こすわけでもなく「大人はわかってくれない、汚い、さすが大人汚い」といってるだけが殆ど。
歪んだ解釈による中二設定
- 背中に羽根(黒かったり、片方だけだったりすることもある)とか大好き。
- オッドアイとか邪眼とか、何人だよとかいう目の色。
- 黒系とかベルトたくさんとか拘束具とか邪魔そうな銀アクセサリーとか大好き。
- 世界中の神話とかから単語を引っ張ってきたけど説明は皆無。
- やたら小難しい単語の専門用語を作りたがる。
- 何語かよく分からない名前の必殺技が出てくる。
- 覚醒とか大好き。とりあえず覚醒したほうが勝つ。
- 「闇」とか「血」とかダークパワーなネタ大好き。
- 無駄に叫ぶ事を熱血、鬱展開を深い展開と考えている。
- 流されず自分を貫くこと=愛想が悪くて協調性がない事、がカッコいいと思っている。
- 世界の滅びやすさはスペランカー並。
登場人物
HA21
HA06
- トオクさん
- 不運が重なって中二病をこじらせていた時期があった。現在はだいぶ治ったようだがその結果光と闇の両方がそなわり最強にみえるようになった。