ハクリン・ウィン・ビギニングハート

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ハクリン・ウィン・ビギニングハート

男性、身長170cm、体重60kg
誕生日2010年10月1日。血液型不明(未測定)
緋昏歩が設定を考え無戸室近衛が作成した『シンボル』の第一位。頭部(髪の毛)に赤いハートの柄があり、カウラアード・シルフィ・ルートスペードからは「ハートのナイト」(緋昏歩の傍にいる者)と比喩される。
基本的にはまじめで節制、贅沢をしない性格だが小動物(蜥蜴時に口に丸々入ってしまいそうな動物)を時折、食欲がわいた眼で見るなどの文字通り肉食な一面を持つ。
人間時、蜥蜴時どちらでも暖かいものや日向に弱く素手で触ったりすると動かなくなる。

また母親でもある緋昏歩を馬鹿にされたりすると静かに激怒する。

関連する用語

能力

光使い
光学迷彩、光の屈折を利用するなどの能力。主な使用方法は熱、太陽光線、明かりに不可思議な力を込めて発射するレーザー。
『エアレンズ』
光使いの能力。収束砲。いつでもどこでも全力全開!本人曰く「加減が難しい」
またハクリンが象徴としてのハートの一因。通常不可視の杯の形状が杯であることから。また杯の形状は複数あり、状態により形状をさまざまなものに変化させている。

人間関係

無戸室近衛
父親
緋昏歩
母親

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主な小説、エピソード

主なイラスト

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