ギラ☆ヨシカゲ
[kurov] クレバーな少女性愛系猟奇殺人犯ていう。普段は学校の先生とかやってる感じの真面目で落ち着いた。
- コードネームはギラ☆ヨシカゲ
- 吹利に出没する連続殺人鬼
- 一高古文教師
- この名前が本名かどうかは不明である
狭間06:昼は教師、夜は殺人鬼 Player:NPC (性別)男 173cm 52kg 40歳前後 【余力】15 体力:5 集中力:10 【特徴】長身痩躯[1] ロ理知的[2] 線の細い印象[1] 近視/眼鏡使用[1] 快楽殺人者[1] 身だしなみに気をつける[3] 「ン十年前は美男子でした」的な外見[1] 屈折した善悪の観念[3] 少女への歪んだ愛情[3] 使命感/少女を救済する[3] 鋭い観察眼[2] 並外れた演繹的推理能力[3] 大事なことは必ずメモする[3] 異能および人外への無知[2] 【技能】教職:12 暗殺:13 隠蔽:14 情報収集:14 情報に基づく演繹的推理:14 遺体の解体:13 調理/肉料理:13 常識:11 格闘/素手:7 格闘/凶器:10 演技:14 【服装】スーツ、銀縁眼鏡、その他TPOに応じた格好 【道具】黒革の手帳、その他その場に応じて必要な道具色々
関連する用語
- 用語
- 解説
設定案
- 少女性愛系猟奇殺人犯。
- 普段は静かだが生徒ウケのいい先生を演じている。
- 或いは根は善良だが定期的にやってくる殺戮衝動を抑えきれない。
- 標的は自分の学校内からは選ばない
- 黒い手帳に標的のデータがみっしり書き込まれている。
- 誘拐方法、場所、殺害方法、またその手順、死体の捨て場所までそれぞれの標的別に書き込んである。
- 用意周到かつ用心深く、少しでも不安材料があるときには犯行を慎む。
- 犯行周期はきちんと決めてある。
- が稀に突発的な衝動を抑えられず通り魔的犯行に出ることがある。
- 決まった得物を持たない。
- 殺害後は首を食卓に置いて残りのお肉を何日かに分けてカニバリズむ。
- だから料理が得意。死体も見つかりづらい。
- 食事専用の銀食器を持っている。
- 或いは猟奇系真性サディスト。
- 何日もかけて生かしたまま切り刻む。
- またはその両方。
- または死体性愛者。目立つ傷を好まない。
- 30代後半。
- 学生の頃からずっと定期的に殺害を繰り返している。
- 慣れているので非常に手際がいい。
- 独身。
- 若しくはバツイチで親権を妻に取られた娘がいる。
- その場合の年齢設定は50代前半。
- 眼鏡さんで細面。
- 地下室のある一軒家に一人で住んでいる。
- コンクリートで固められた地下には大きな冷蔵庫が置いてある。
- いくつか食事処を持っている。
- 自己管理する場所でない場合、閉塞性よりも観測性、周りに注意を払えることを重視する。
- 遠出することもままある。
- 勿論、行く場所の下調べは入念にしてある。
- 今のところ、目撃されたことはない。……被害者以外には。
以上文責クロウ