蒼雅紫
蒼雅紫（そうが・ゆかり）
霊獣使い蒼雅家で蒼雅巧の双子の妹として生まれ、子供に恵まれない叔父夫婦に引き取られた。成長し憧れにも似た想いを抱いていた巧が双子の兄であることを知らされ大いに凹む。また転入した先の吹利学校で創作部に所属している。(CV 大谷育江)
少々世間知らずで信じ込みやすい箱入り娘。武術以外はてで駄目なドジっ子であり、ある種芸術的なほどので不器用さを誇る。
現在、同じ創作部部長御厨正樹に微妙な感情を持ちつつあるが、いかんせん世間知らずの箱育ちの為に自覚がない。
久志水滸伝 第43位:地英星
http://kataribe.com/HA/06/G/200510/yukari3.jpg
[Hisasi] ゆかりん、165、88、58、90ということにしておく [Toyolina] Eカップ☆д☆
主な小説、エピソード
蒼雅家キャラ性能 五段階評価（Ａ〜Ｅ）
【本人】
攻撃：Ｃ、防御：Ｃ、素早：Ｃ、体力：Ｃ、術攻：Ｃ
剣と扇による術を操ることが可能。しかし剣術は巧に劣り、術攻撃で至に及ばない。霊獣の能力では穂波に及ばず、ある意味器用貧乏。
【霊隼・呉羽】
攻撃：Ｄ、防御：Ｄ、素早：Ａ、体力：Ｃ、術攻：Ｃ
主なイラスト
人間関係
創作部
ファンクラブ
- その満点笑顔とエレガンスに魅了された人がいる。