自称『駄文屋』のもの書きスキー。ネタを振られると頑張るかもしれない。
日々使い道のわからない知識の蒐集に余念がない。
楽天的な性格を有効活用と言わんばかりに、悠々自適なのか絶体絶命なのかわからない毎日を過ごしている。