ハウニブ

ハウニブ

 架空兵器の一つ。

 第二次世界大戦末期にドイツ軍が試作していたとされる円盤型戦闘機。写真ではいわゆるアダムスキー型UFOのような形をしている。

 機体の底部に戦車の砲塔らしきものがさかさまに張り付いているのが特徴。

 日本では矢追純一がUFO関連の著作で紹介し、後にアドバンスト大戦略シリーズに登場するなどして一部の好事家から注目された。

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