八頭司晃ユリウス

八頭司晃ユリウス（やとうじ・あきら・−）

01:06 [Hisasi]　　ヘ(^o^)ヘ　もうこうなると誰もあてにはできない 
01:06 [Hisasi]　　　　|∧　
01:06 [Hisasi]　　　　/
01:06 [Hisasi]　　　(^o^)／　この私、八頭司晃ユリウスこそが
01:06 [Hisasi]　　／(　)　　本当にカリスマの天才であることを
01:06 [Hisasi]　　　／ ＞
01:06 [Hisasi]　　(^o^) 三
01:06 [Hisasi]　　(＼＼ 三 
01:06 [Hisasi]　　＜　＼ 三　　世の中に伝えていかなければならない！！ 
01:06 [Hisasi]　＼　
01:06 [Hisasi]　(／o^)
01:06 [Hisasi]　( ／ 
01:06 [Hisasi]　／ く 　俺は行動を開始した。

アンク(Ankh)と呼ばれる、古くは古代エジプト時代から存在したといわれる由緒正しい吸血鬼の氏族の一員。
氏族に加わったのは明治時代の頃で、氏族のメンバーとしてはまだケツの青い半人前扱いをされている。
人間など食糧兼玩具兼奴隷程度にしか見ていないが、高位の魔術師や才能ある研究者に対しては定命の人間であっても（少なくとも表向きは）敬意を払う。

100年以上経ってもまだ、子ども扱いを続けるカビの生えた先輩吸血鬼どもをいつか見返してやろうと目論んでいる。
現在、霞ヶ池の『水』を安全に利用出来ないかどうか、愚民共(人間)を実験材料にして試している最中だが、あまり上手く行ってはいない模様。
　今は研究もほったらかして、煽りや荒らしを繰り返すネット中毒。モローにも見限られる始末。あっさり見つかって爆死するかと思われていたがウヤボムが予想GUYに有能だった為、未だに生き延びてカキコと荒らしに勤しんでいる。

人間関係

協力者および下僕

コンスタンツェ・シェーンベルク: デナーダ氏族の気高く美しい姫君。変若水なる『水』と縁のある品を譲っていただいた。……色々便利だし、とりあえず持ち上げておだてておこう。
ステファン・モロー: 定命の身でありながら、我らが何千年かけても辿り着けなかった境地に一代で踏み込もうとしている男。これほどの頭脳の持ち主、そうそうは居ないだろう。
エレナ・モレスキと超不死クラブ: 烏合の衆だが中々に侮れない所もある。とりあえず丁重に扱って、いただけるものは頂いておこうか。
平坂祝明: デナーダ氏族の高貴なる御方から譲り受けた下僕。中々に使い易いが油断は禁物だ。

敵対者

佐上銀二: 汚らわしい虫め、まさかこの街にも居たとは……。
黒田玄庵: 所詮は公子不在の間の代役。大したことはあるまい。無道の娘の買弁行為の後ろ盾をやっているようだ。夜族至上派の助力を仰げれば、この男とその親の顔に泥を塗りつけることが出来るだろう。
ウヤダ: 小ざかしい蛆虫。モロー曰く神の卵となり得る魂を持つ男らしいが、どうもそうは見えない。モローとの関係もあって表立って始末出来ないのが癪だ。
淡蒲萄: 無道家の麗しき姫君。だが、どうも頭がおかしいようだ。御身の立場を弁えずに賤民や成り上がりと馴れ合うのはいただけない。最近は虫どもや土着の妖怪どもと一緒になって何かを企んでいるらしい。……少し痛い目に遭わせてやらねば。えびせん。
アンニェーゼ・ボルジア: 成り上がりのローテンフェルトの娘。目の上のたんこぶその１。

悪事の予定

コンスタンツェ・シェーンベルク嬢から変若水を譲ってもらう　→　無事に譲って貰えた様子
人攫い曲技団のモロー博士からスイッチのカラクリを教えてもらう（または盗む）　→　盛んに情報交換をしている模様
下賎な蛆虫共（人間）を使って『水』の有効性を実験する　→　始めています
幾つかのヤクザや犯罪組織を隠れ蓑に『水』の薬の有効性を試験しつつお金稼ぎ　→　既に始めてます
研究活動を邪魔する連中の悪い噂を流して自滅していただく　→　とりあえず零課周辺に不和の種を蒔いておいた
それぞれ反目し合う対水組織にデマ情報を流して潰し合いをさせる　→　これからが面白いところ
夜会でうっちゃんに恥をかかせて無道家の面目を潰す　→　自分が恥かかせたのがバレたらドＳお嬢の機嫌を損ねてしまいそうなので、超不死クラブの誰かさんの名前を騙って噂を流す
ついでに黒田玄庵の面子も潰して失脚させれば尚面白い　→　失敗したら自分の立場も危うくなるので保留
反公子派の年寄り連中に色々吹き込んでおこう　→　自分の立場が危うくならないように超不死クラブの名を借りて実行予定

八頭司晃ユリウス

目次

八頭司晃ユリウス（やとうじ・あきら・−）

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人間関係

協力者および下僕

敵対者

悪事の予定

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