蒼雅至
霊獣使いの家に生まれ、霊鴉・墨染を使役する少年。図書委員でもある。あほ毛があって少年ジャンプ的熱血バカな忍者少年。
春、父親より姫、玖珂郁江を護るように仰せつかる。実際は女性恐怖症改善が目的。実は許婚だということは至だけが知らない事実。
久志水滸伝 第20位:天速星
http://kataribe.com/HA/20/G/200510/itaru4.jpg
関連リンク
- 小説『図書室通信・其の伍』
- 蒼雅至、図書室に訪れそのまま図書委員として捕獲されるの図。
- 小説『図書館通信外伝〜忍法帖と大泣きの子』
- 映画を見に行った至と悠也。泣き出す至を慰める。
- エピソード『怖い本』
- 先輩から怖い本を貸し出されて泣く至とほぼ世話係の悠也。
蒼雅家キャラ性能 五段階評価(A〜E)
【本人】 攻撃:E、防御:D、素早:A、体力:D、術攻:A
術戦のエキスパート。素早さが高く忍者っ子らしくクナイや鎖などの飛び道具も使いこなすが、パワー不足は否めない。体力防御共に低いので影渡りなどの術を駆使して常に距離を保ち、間合いをつめられないように。
【墨染】 攻撃:E、防御:D、素早:B、体力:C、術攻:A
至のパートナーである霊鴉。至との複合術戦が非常に強力、攻撃は飾り。分身の術で至と入れ替わり、奇襲なども可能。