一通の手紙
本宮和久の元にきた一通の手紙から始まる話。前の彼女を吹っ切れなかった東京での過去と、吹利での新しい想いと。
用語や登場人物
- 本宮和久(もとみや・かずひさ)
- 吹利県警巡査の生真面目さん。あだ名は豆柴。
- 如月尊(きさらぎ・みこと)
- FLOWER SHOP Mikoを経営する、本業は退魔師の娘。
作品リンク
- 小説『一通の手紙』(前編)
- 東京で振った女の子からきた一通の手紙。
- 小説『一通の手紙』(中編)
- わだかまった気持ちを整理する為に尊さんに話す和久。
- 小説『一通の手紙』(後編)
- 自分の気持ちを告げる豆柴、決着をつけた模様。
- 小説:『秋雨』
- 2005年秋、本宮君から手紙の相談を受けた後の尊。
- 小説『手紙の後で』
- 2005年10月初旬。手紙関連の話が終わった後。