相羽尚吾(あいば・しょうご)
吹利県警刑事課に所属する巡査。本宮史久の相棒。犬にたとえるというか、ぶっちゃけ狼。県警ではヤクザも避けて通る、通称ヤク避け相羽として恐れられている。また、かつてはおネエちゃんマスターと呼ばれ、捜査と情報収集の為におネエちゃんを手玉に取ってきたが、軽部真帆と知り合い、紆余曲折の末、自分は彼女が必要と気づき、おネエちゃんマスターの名を捨てたヤク避け相羽、対人地雷、天然たらし、刑事生命体、ぶっちゃけ狼、毒舌地蔵と相棒に負けず異名が多い。2005年10月、軽部真帆と入籍。(CV 井上和彦)
久志水滸伝 第22位:天殺星
人間関係
これまでの世話係
何故か世話係がつく:3を持ってる、きっと。
関連小説、エピソード
- 小説『刑事という生き物』
- 刑事見習いの頃の本宮史久との会話。刑事という生き物だと豪語する先輩。
話題まとめ
チャットログ
- 猫騒動後日談
- 猫騒動の翌日の気まずい二人。
- 猫騒動から手を出すうんぬん
- 猫騒動の後、気にする真帆に相羽は。
- 名前を呼ぶ呼ばないから始まるプロポーズまでの騒動
- 名前を呼ばれるのを嫌う相羽、そこから始まる難儀者二人の紆余曲折と一応の決着。
- プロポーズ後に猫騒動を思い返す
- プロポーズ後、猫のほうがよかった?と問う真帆に。
- 狼騒動
- 今度は相羽先輩が春日の風でチビ狼になりましたとさ。