差分

編集の要約なし
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例)近接戦闘系技能:素手で攻撃、3d6+器用+レベルを算出する。3d6は8、器用は8でレベルは2合計18 相手も3d6+敏捷性+レベルで対抗する3d6は9、敏捷性は6でレベルは2、17、命中!
 
例)近接戦闘系技能:素手で攻撃、3d6+器用+レベルを算出する。3d6は8、器用は8でレベルは2合計18 相手も3d6+敏捷性+レベルで対抗する3d6は9、敏捷性は6でレベルは2、17、命中!
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命中したらダメージ算出となる
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攻撃が命中したら筋力ダメージボーナス+武器の対応ダイス値(鉄の刀なら1d)によって決まるダメージを敵に与える。この際、敵の体力を引いた数が最終的にダメージとなり敵の生命力を減らす
      
また魔法の場合は初めに3d6+精神力+レベルで相手の3d6+知力+レベル以上の数値を出す
 
また魔法の場合は初めに3d6+精神力+レベルで相手の3d6+知力+レベル以上の数値を出す
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魔法の効果についてはデータセクション、魔法についてを参照
 
魔法の効果についてはデータセクション、魔法についてを参照
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以下がダメージボーナスとなり通常攻撃の場合は
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攻撃が命中したらダメージ算出となる
 +
 
 +
近接ダメージの場合は
    
筋力ダメージボーナス+武器の対応ダイス-相手の防護点がダメージとなる
 
筋力ダメージボーナス+武器の対応ダイス-相手の防護点がダメージとなる
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筋力ダメージボーナス
 
筋力ダメージボーナス
   
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