差分

Hiki からの自動変換
== 日本の女性名 歴史的展望 ==
[[平安時代]]から[[戦国時代]]あたりまでのフィクションをを書こうとする場合の必読書。

;著
:[[角田文衛]]

<blockquote>
古代から現代に至る日本女性名の歴史を厖大な資料を駆使して精緻に探究し、未開拓だった研究分野を切り拓いたとされる名著を合本にし、新組で復刊。
</blockquote>

== 用語や登場人物 ==
;用語や人名
:解説

== メモ ==
*実名忌避から実名をつけなくなるという流れとか、公家読みがどうして行われるようになったのか、あたりは重要。

== 書誌情報 ==
[[国書刊行会]] A5判633ページ
*<amazon>4336047456</amazon>
*[http://www.bk1.co.jp/product/2672614/p-sf0023 bk1 - 日本の女性名 歴史的展望]

== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:日本の女性名]] (全文検索結果) -->

=== チャットログ ===
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2007/03/20070304.html#080000
:江戸時代あたり通説そのままを書いてたりするのがある。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2007/03/20070306.html#210000前後
:『日本の女性名』では、「おね」あるいは「ね」という名前が他にみあたらないが「ねね」にはあるという理由で「おね」説に反対していた。

=== blog記事 ===
<!-- === [http://drupal.cre.jp/taxonomy/term/73/all Drupal.cre.jp - Google]新着 === -->
<!-- {{rss_show(http://drupal.cre.jp/taxonomy/term/73/all/feed)}} -->

== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:日本の女性名]] -->
<!-- *[[一覧:女性名]] -->

== リンク ==
*[[命名]]
*[[書籍紹介]]
<!-- == TrackBack == -->
<!-- {{trackback}} -->